はじめに
私は2018年9月から、アイネット証券のループイフダンというシステムでFXの自動売買をしています。
先月は主に円高の影響で豪ドルを損切りしたので、0からのスタートです。
今月も米中貿易摩擦に関するトランプさんの発言で相場が荒れました。
しかし、含み損は多少増えたものの、それを上回る決済益が出ました。
これは、上手くリスクヘッジができたからだと考えています。
今回は、ループイフダンの設定に困っている方向けに、私の設定と実績を紹介したいと思います。
設定の紹介
ループイフダンは自動売買といっても、自動で儲かる設定を組んでくれるわけではないので、自分で運用する通貨ペアなどは考えないといけません。
私の場合は以下の設定でループイフダンを運用しています。
AUD/JPY B80
CAD/JPY B40
AUD/NZD B40
EUR/JPY S80
NZD/JPY S40
NZD/USD B40
USD/JPY S100(new!)
いろいろな種類の通貨ペアを運用していますが、これはリスクヘッジのためです。
仮に1つの通貨ペアだけ運用していると、その通貨ペアの損失が大きくなったときの影響はダイレクトに効いてきます。
複数の通貨ペアを運用し、1つの通貨ペアで損失が出ても他の通貨ペアでそれをカバーすることができる形が好ましいです。
実際に、最近は円高傾向にあるので、円絡みの通貨ペアを買っているだけだと損失が拡大していってしまいます。
円絡みの通貨ペア(例えばAUD/JPYなど)は買うだけでなく、他の円絡み通貨ペア(EUR/JPY, NZD/JPYなど)を売り設定で運用することでリスクヘッジできます。
このような考え方でEUR/JPYやNZD/JPYを売り方向で仕掛けています。
さらに、今後の円高ドル安の傾向を受けて、NZD/USDの買いループイフダンやUSD/JPYの売りループイフダンを仕掛けています。
設定の詳細については、下記ページをご参照ください。
実績の紹介
これまでの実績
下図はこれまでの実績をまとめたものです。

色が付いている棒は、各種通貨ペアの決済益の累計額です。
AUD/JPYは2019年7月に損切りしたため決済益もマイナスになっています。
灰色の評価損益に関しては、現在抱えている含み損の額を示しています。
実質損益は、各種通貨ペアの決済益の累計額から含み損を差し引いた額で、ポジションを全決済した際の損益額になります。
この実質損益がプラスになるように運用する必要があるのですが、現在はマイナスになっています。
実質損益がマイナスとなった原因
敗因は、円高時を想定した通貨ペアの設定をできていなかったことです。
AUD/JPYが下落し、当初想定していたレートを外れたので損切りしました。
この失敗を受けて、先月はAUD/JPYの設定をB40→B80にすることで想定レートの幅を広げました。
更に、円高時に備えて、NZD/JPYとUSD/JPYの売り設定を追加しました。
それが功を奏し、今月(2019年8月)は決済損益が伸び、実質損益も和らぎました。
いずれにせよ、まだまだ実質損益はマイナスなので、油断はできない状態です。
リスクヘッジに関しては詰めることができたので、後は見守るだけだと考えていますが、またどこかで不具合が生じるようであれば、都度調整していきます。
まとめ
私のループイフダンの設定と実績を紹介しました。
今回の場合は円高局面で厳しい展開となりましたが、最悪の事態を想定してリスクヘッジをかけながら運用することが大事ですね。
ループイフダンに興味を持っていただいた方は、こちらのリンクから口座開設できます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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