私は2018年9月から、SBI証券でAI関連の株に投資をしています。
今月になり、初めてトータルで含み益が出ている状態となりました。
主にロゼッタとソフトバンクグループの2社の株価が上昇しています。
ロゼッタは、AIによる自動翻訳システムを開発している会社です。
ロゼッタが開発したT-400は、医薬・化学・機械・IT・法務・金融などの専門分野の自動翻訳を高精度で行なうことを可能にしています。
私は会社で化学系の論文を読んでいますが、やはりgoogle翻訳では専門用語まではフォローできないので、このような自動翻訳があれば便利だと思います。
今回、このT-400の受注増により、売り上げ増となり、株価の上昇に繋がりました。
日経225に選定されている企業にも採用実績があるようです。
一方、ソフトバンクグループは、ウーバーの上場申請で筆頭株主として注目されたため株価が上昇しました。
ソフトバンク調子良いね
ソフトバンクグループが堅調、ウーバーの上場申請で筆頭株主として注目 投稿日時: 2019/04/12 09:06[minkabuPRESS] – みんなの株式 (みんかぶ) https://t.co/ZQ4lBZnRKm @minnanokabusikiより— つっちーさん (@tekitoudeyokune) 2019年4月12日
ソフトバンクグループは、ウーバーの自動運転事業へ投資しています。
今後さらに自動運転の業界が盛り上がることに期待です。
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